Re: タービン交換のタイミング

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なし Re: タービン交換のタイミング

msg# 1.14
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1
投稿日時 2012-3-21 22:08 | 最終変更
なかさと(名前変更しました)  常連 居住地: 神奈川県  投稿数: 87
AIさん

お疲れ様です!
声かけていただきありがとうございます。
当方一代目のBNR32の時は、
ノーマルセラミックタービンにて
ブースト1.1kで旧FISCOを走っていました。
5万kmノントラブルでしたが、
とにかくタービンにかかる負担(ストレス)を排除することを
心がけていました。
ECCSのリセッティングはもとより、
オーバーレブをしない=サージング(バルブガイド破損)による
EXHブレード破損防止
ENGオイルの最適管理=オイルクーラー追加、交換サイクル適正化
水温の最適管理=ラジエター容量up
→タービン軸の焼き付き防止&スムーズな回転のため。
インテークパイプの仕切板加工
大径Frパイプ&サーキットへ行ってからの、
触媒ストレートへの交換&
大径マフラー等々で背圧の低減を行っていました。
ですので、φ70の純正触媒の場合(ようするに街乗り)
の場合は、ノーマルブースト程度で走ったりと・・・。
工夫をして乗っていました。
だから、私はタービンだけの問題ではなく、
その他のバランスや乗り方で寿命は変わってくると思っています。
安易に考えると一番危険なチューニングかもしれませんね。
ヘッドガスケット等も対策しないと怖いですし・・・。
参考になったかわかりませんが、
長々とすいません。

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