デモカーの歴史2014


1月 無かったことになるかと懸念の中、反省したS氏が再び起動。自所有の部品なども混ぜながら部品類の下塗り塗装開始。とりあえず色が変ると『作業が進んでるように見えるだろう』とほくそ笑むS氏(w。Gr.Aテストカー色にするにあたり、S氏の技術では塗り分けは無理と判断し、ブルーはカッティングシートで行う事とする。分解には配線分断が必要なミラーを東京のM氏にお願いする事に。部品類の下塗り(プラサフ)完了。
4月 いよいよ上塗り作業の段取り開始。ニスモダクト用の穴空けを富山のBさんにお願いする。実車の牽引フックがどこから出てるか悩む(現在も不明)。シャーシの上塗り(シルバーKG1)開始。エンジンルームやホイールハウスなど。







 

塗装作業はなかなかみなさんに観て頂く機会
がありませんので、動画作ってみました(w




 
ボディの他、その他部品類を全て塗装。ブルーの部品も塗装。
6月
メタルムラが出ましたのでボディを塗りなおし。。ブルーが明るすぎたので残った塗料に黒7%程度追加し塗りなおし。塗装完了(たぶん)。これに合わせたカッティングシートの検討を開始。カッティングシートによる装飾の準備として、外装部品を仮止め。
 
5月 埼玉のTさんより第二エンジン(状態良好)のご提供を受け、引き取りに。インジェクターの無償提供も受ける。
7月 内覧会も兼ねて、皆さんにお手伝い頂き外装類のチリ合わせを行いました。また、次号32特集との事でGT-マガジンさんがPROTO進行具合を取材に来て下さいました。
  荒れた塗装面を肌調整。クリア層を1200番→1500番の後、2000番・・・はやめて、バフレックスグリーン→ブラックで目消し。そして2種類のコンパウンドで磨く磨く、ひたすら磨く。手作業なので時間が掛かります。
8月 今月は塗装面肌調整の後、前後ウィンドウの搭載とボディの装飾(カッティングシート貼り)を行っています。
 

お手伝い頂き、無事前後ガラスが載りました。

が、

ボンネットへのシート貼りがうまく行きません(w

気分を変えてリアバンパー。
そして、いよいよ最大の難関?(の、その2)『サイドライン』に取り掛かりました。


R'sミーティング、行けたら行きます(謎)








と言う事で・・・

つっこみどころ満載ですが・・・






一応完成!で御座います!
ハリボテですが(w



Powered by
32hozonkai.info