燃料計について

コンビネーションメーターにある燃料計ですが、オリジナルレーシングメーターにした為、現在３連メーター部分にＤＩＹで移設しています。

で、電気関係に詳しい方にお聞きしたいのですが、燃料計を移設する際に本来、純正メーターに繋がる配線に自作で線を加工・延長し３連メーター部分まで引っ張っています。

この燃料計は一種の電圧計？みたいなものだと思うのですが（トンチンカンな事言ってたらすいません（＾＾；）、延長に使う線をオートバックスなどで売ってる適当な線で作ってしまったのですが、細さ・太さは何か影響出るでしょうか？

移設してから燃料を満タンにしても針が一番上までいきません（＾＾；

電圧計というより、抵抗値を測っているのではなかったでしょうか。。。

肝心の針が一番上に・・・・
ですが、測定できる抵抗値の範囲がメーターにはあると思います。
（もしくは設定ができる）
その範囲が純正のセンサー抵抗範囲と同じであれば、正常に一番上に行くと思います。

ちょっと興味があったので調べてみました。

Wikipediaで「燃料計」を調べると以下の内容が記されていました。

電気式燃料計
電気式燃料計は燃料タンク内に備えられたフロートの上下量を可変抵抗（ポテンショメータ）により抵抗値に変換し、抵抗値の上下動によって電気式メーターに燃料残量を表示する方式である。

よって、Skyhighさんの説明にあるように燃料計の満減の抵抗値を純正のメーターと合わせないと針の振れ幅が合わないということになるようです。

あざーっす！

燃料計ですが、純正のユニットをそのまま（前面パネルは切って（ｗ）
それを３連に埋め込んでいますです。。。（＾＾；

それなら、延長コード分が抵抗増となったのでしょうか？

そんなに微妙な計器のようには見えませんが。。。

抵抗増というより抵抗減（爆）とかってありえるんですかね？
（＾＾；
純正の配線よりやや太い線を使ってます。

謎ですね。。。

謎です（ｗ

車検に向け、一旦戻し中（ｗ
http://minkara.carview.co.jp/userid/517735/blog/21086609/